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DISPENSING

お薬の受け取り・調剤

どこの病院・クリニックの処方箋でも受け付けます。受け取りまでの流れ、待ち時間を短くする方法、薬代を抑える選択肢、飲み忘れを減らす工夫をまとめました。

FLOW

受け取りまでの流れ

処方箋を出す(または先に送る)

受付に処方箋、保険証(マイナ保険証)、お薬手帳をお出しください。事前に写真を送っていただいた方は、受付でお名前を伝えるだけです。

薬剤師が処方内容を確認する

用量、飲み合わせ、他の医療機関の薬や市販薬との重複、アレルギー歴を確認します。疑問があれば、処方した医師に問い合わせます(疑義照会)。少しお時間をいただくことがあります。

調剤する

錠剤の計数、粉薬の分包、軟膏の混合、一包化。機械と目視の二重チェックです。

お薬をお渡しし、飲み方を説明する

新しい薬、変わった薬を中心に、飲み方・注意点・副作用の初期症状をお伝えします。個室での説明もできます。お会計のあと、次回に向けてお薬手帳をお返しします。

待ち時間の目安:混雑していなければ10〜15分。11時台と17時以降は混みます。事前送信をご利用いただくと、来局時には準備ができています。
お薬手帳を見ながら説明する薬剤師
SEND FIRST

処方箋の事前送信

診察が終わったら、処方箋の写真を送ってください。薬剤師が先に内容を確認して調剤を始めるので、来局時には受け取るだけです。受け取りのときに処方箋の原本をお持ちください。

  • 送り方:送信フォームから写真をアップロード。LINE でも受け付けています(架空)。
  • 受け取り:当日中にお越しください。処方箋の有効期間は、発行日を含めて4日間です。
  • 電子処方箋:マイナ保険証をお持ちの方は、受付で「電子処方箋」とお伝えください。処方箋の紙は不要です。
  • 薬の在庫がないとき:取り寄せに1〜2日かかることがあります。事前送信いただければ、その間に手配できます。
調剤室
SAFETY

飲み合わせ・重複の確認

複数の病院にかかっていると、似た薬が重なったり、一緒に飲んではいけない組み合わせが生まれたりします。当薬局を「かかりつけ薬局」にしていただくと、すべての薬を一か所で把握し、毎回確認できます。

  • お薬手帳は1冊にまとめてください。スマートフォンの電子お薬手帳にも対応しています。
  • 市販薬、サプリメント、健康食品も教えてください。飲み合わせに影響することがあります。
  • 薬が余っているときは、お持ちください。医師に相談して処方日数を調整できます(残薬調整)。
  • お渡ししたあとも、副作用が心配なときは電話でご相談ください。必要なら医師に連絡します。
COST

薬代を抑える選択肢

薬の値段は、薬の種類と負担割合で決まります。安くできる選択肢は、こちらからお伝えします。

ジェネリック医薬品

先発品と同じ有効成分で、価格が安い薬です。当薬局は、ご希望がなければジェネリックでお渡しします。先発品を希望される場合、一部の薬では差額の一部が自己負担になります(選定療養)。ご説明します。

残薬の調整

飲み残しが手元にあるのに、また同じ日数分をもらうのはもったいない。お薬手帳や残っている薬を見せていただければ、医師に連絡して日数を調整します。

お薬手帳で少し安く

お薬手帳を持参して同じ薬局を続けて使うと、薬剤服用歴の管理料が少し安くなります(3か月以内の再来局)。忘れずにお持ちください。

お薬カレンダーにセットする薬剤師
ADHERENCE

飲み忘れを減らす工夫

薬は、飲めてはじめて効きます。薬の数が増えたり、飲む時間がばらばらだったりすると、飲み忘れや飲み間違いが増えます。生活に合わせて、飲み方を整えます。

  • 一包化:朝・昼・夕など、飲むタイミングごとに1袋にまとめます。日付と名前を印字します。医師の指示が必要で、保険が使えます。
  • お薬カレンダー:壁掛けのカレンダーにセットしてお渡しします。ご家族や訪問看護師が確認しやすくなります。
  • 飲む時間の整理:「1日3回」を「1日1回」の薬に変えられることがあります。医師に提案します。
  • 飲みにくい薬:錠剤が大きい、粉薬がむせる。剤形の変更や、とろみ・ゼリーの使い方をご案内します。
PRESCRIPTION

「前と同じ薬」でも、毎回ちゃんと見ます。

処方箋は先に送っておいてください。飲み合わせや薬代の相談は、受け取りのときに気軽にどうぞ。

処方箋送信 アクセス 電話