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MEDICAL SERVICES

診療内容

痛む場所ごとに、よくある病気と当院での診方をまとめました。診断はレントゲン・エコーの画像と、実際の動きの両方で行います。

レントゲン画像を見ながら説明する医師
01 — NECK & SHOULDER

首・肩の痛み

肩こり、五十肩(肩関節周囲炎)、腱板断裂、頸椎症、頸椎椎間板ヘルニアによる手のしびれ。「肩が上がらない」「夜、寝返りで痛む」「手がしびれる」は、原因が肩か首かで治療が変わります。エコーで腱の状態を確認し、必要なら注射とリハビリを組み合わせます。

  • 五十肩:痛みの時期は注射と痛みを出さない動かし方、固まった時期は可動域のリハビリ。段階で治療を変えます。
  • 手のしびれ:首からか、肘・手首からかを診察で切り分けます。
ストレッチを指導する理学療法士
02 — LOW BACK

腰の痛み

ぎっくり腰、腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、腰椎分離症(若い方)、圧迫骨折(高齢の方)。「長く歩くと足がしびれて休むと楽になる」は脊柱管狭窄症の典型的な症状です。安静にしすぎず、痛みを出さない範囲で動くことが回復を早めます。

  • 急な腰痛:まず骨折や重い病気でないことを確認し、痛み止めとコルセットで動ける状態をつくります。
  • 慢性の腰痛:体幹の使い方と姿勢の癖を理学療法士が評価し、自宅でできる運動を処方します。
  • 手術が必要な場合は、連携する病院の脊椎外科へご紹介します。
膝の運動を介助する理学療法士
03 — KNEE & HIP

膝・股関節の痛み

変形性膝関節症、半月板損傷、靭帯損傷、変形性股関節症、オスグッド病(成長期)。「階段の下りで痛い」「正座ができない」「立ち上がりの最初の一歩が痛い」。変形は元に戻せませんが、太ももの筋力と膝の使い方で痛みは大きく変わります。

  • 変形性膝関節症:ヒアルロン酸注射、装具、減量、筋力訓練を組み合わせます。人工関節が必要な段階になれば、連携病院へご紹介します。
  • エコー検査:水がたまっているか、靭帯や腱の損傷があるかをその場で確認します。
レントゲンと骨密度の検査室
04 — HAND & ELBOW

手・肘の痛み

腱鞘炎(ドケルバン病)、ばね指、手根管症候群、テニス肘(上腕骨外側上顆炎)、ヘバーデン結節、手首の骨折。スマートフォンやパソコンの使いすぎによる手首の痛み、産後・更年期の女性の指の痛みが増えています。

  • 装具と使い方の指導で改善することが多く、改善しない場合は注射、それでも難しい場合は日帰り手術ができる病院へご紹介します。
平行棒で歩行訓練をする高齢の男性
06 — OSTEOPOROSIS

骨粗しょう症・転倒予防

骨がもろくなり、転んだだけで手首・背骨・太ももの付け根を骨折する病気です。骨折してから治療を始める方がほとんどですが、骨密度検査で早く見つければ、骨折を防げます。女性は閉経後、男性は70歳以上が目安です。

  • 骨密度検査(DEXA):腰椎と大腿骨を10分で測定。さくら市の骨粗しょう症検診に対応しています。
  • 治療:内服・注射(半年に1回のものもあります)と、転ばない体づくりの運動指導。
関節リウマチ:朝のこわばり、複数の関節の腫れがある方は血液検査と超音波で早期に診断します。治療は連携する膠原病内科と分担します。
TREATMENT

当院でできる治療

投薬・注射

  • 消炎鎮痛薬、神経の痛みの薬、湿布
  • 関節内注射(ヒアルロン酸・ステロイド)
  • エコーガイド下の注射(腱・神経の周囲へ正確に)

装具・固定

  • コルセット、サポーター、ギプス・シーネ
  • インソール(足底板)の作製
  • 骨折の保存治療と経過観察

リハビリテーション

  • 理学療法士によるマンツーマンの運動療法
  • 物理療法(牽引・電気・温熱)
  • 自宅での運動プログラム
RESERVATION

痛む場所が分からなくても、ご相談ください。

「どこが痛いか説明しづらい」も、よくあることです。診察と画像で一緒に原因を探します。

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