ご利用の流れ・費用
相談から初回の訪問まで、最短で3日。医療保険と介護保険のどちらを使うかは、年齢と病名で決まります。「いくらかかるのか」「何を準備すればいいのか」を、最初にはっきりお伝えします。
ご利用の流れ
ご本人、ご家族、ケアマネジャー、病院の相談員の方から。今の状態、お住まい、ご希望を伺います。管理者または事務が対応します。
訪問看護には、主治医の「訪問看護指示書」が必要です。かかりつけ医や病院の医師に、当ステーションから依頼できます。
看護師がご自宅へ伺い、状態と生活の様子を確認します。訪問の頻度と内容、緊急時の連絡先(24時間)を決め、契約書を交わします。ケアマネジャーとサービスの調整をします。
決まった曜日・時間帯に伺います。主治医に毎月報告書を送り、ケアマネジャーと情報を共有します。状態の変化に合わせて、頻度と内容を見直します。
費用の目安
介護保険か医療保険のどちらかを使います。どちらになるかは、年齢・病名・要介護認定の有無で決まり、ご自身で選ぶことはできません。すべて架空のサンプルです。
介護保険になる方
65歳以上(または40〜64歳で特定疾病)で、要支援・要介護の認定を受けている方。ケアマネジャーが作るケアプランに訪問看護を入れます。利用回数は、ケアプランの範囲内で決めます。
医療保険になる方
要介護認定のない方、40歳未満の方、小児、精神科訪問看護の方、末期がんや難病など「厚生労働大臣が定める疾病」の方、病状が急に悪くなったとき(特別指示書)。週3回まで、状態により毎日も可能です。
| 介護保険(1割負担の方・1回あたり) | ||
|---|---|---|
| 20分未満 | 短時間の処置・確認 | 約 320円 |
| 30分未満 | 約 480円 | |
| 30〜60分 | もっとも多い訪問時間2割・3割負担の方はそれぞれ2倍・3倍 | 約 840円 |
| リハビリ(20分) | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士1回 40分なら2単位 | 約 300円 |
| 医療保険(1割負担の方・1回あたり) | ||
| 週3回まで | 基本の療養費+管理療養費初回は初回加算あり | 約 900円 |
| 週4回目以降 | 厚生労働大臣が定める疾病・特別指示書の方 | 約 1,000円 |
| 加算されるもの(共通) | ||
| 24時間対応 | 緊急時の電話と訪問の体制月1回 | 1割で 約 600〜650円 |
| 緊急の訪問 | 1回あたり(夜間・早朝・深夜は加算) | 1割で 約 300〜900円 |
| 交通費 | なごみ市内・はた市南部・おり市東部 | 無料 |
料金はすべて架空のサンプルです。実際には報酬の改定や状態により異なります。介護保険には支給限度額、医療保険には高額療養費の上限があります。初回訪問のとき、その方に合わせた見積もりをお渡しします。
利用できる制度
高額療養費、限度額適用認定証、自立支援医療(精神科訪問看護)、小児慢性特定疾病・指定難病の医療費助成、身体障害者手帳、生活保護。手続きをお手伝いします。
他のサービスとの組み合わせ
訪問診療、訪問介護(ヘルパー)、デイサービス、福祉用具、訪問薬剤師。訪問看護は、これらと組み合わせて使います。ケアマネジャーと当ステーションで整理します。
お支払い
月ごとにまとめて請求します。口座振替、コンビニ払いに対応。領収書は郵送します。
始めるときに準備するもの
書類
- 保険証(マイナンバーカード)、後期高齢者医療の負担割合証
- 介護保険証、負担割合証(お持ちの方)
- お薬手帳、今飲んでいる薬
- 病院からの退院時の情報、看護サマリー(あれば。当ステーションから依頼もできます)
- 身体障害者手帳、難病の受給者証、自立支援医療受給者証(お持ちの方)
ご自宅で
- 特別な準備は不要です。ベッドでも布団でも構いません
- 初回はご家族か介護者の方が同席いただけると助かります
- 処置に使う物品(ガーゼ、手袋など)は、初回に確認してご案内します
- 緊急連絡先を分かる場所に貼っておいてください(当ステーションが用意します)
費用も、準備も、最初にはっきりお伝えします。
初回訪問のとき、その方に合わせた見積もりをお渡しします。ご相談は無料です。